私の心臓

9月に喘息が出てしまい、診察時に「心音に雑音がする」と言われ、検査を勧められ予約が取れたのが先週火曜日。

心エコー検査の結果、弁膜に異常が見つかり、医師に「心臓弁膜症の疑いがある」と診断を受けました。
院長には「壊れている」と。
私はそこから1週間ちょい、1人でいると、泣いてばっかり。
まだ踊りたいのに、子供も欲しいのに。。。
想像力の豊かさが(笑)、要らぬ妄想を膨らませて、とても正常でいられませんでした。
外では変わらずにいようと思っても、やっぱり辛かった。
怖かった。
クラスを担当しながら、大人の生徒さんや、スタジオの関係者や、子供達と過ごす時間が唯一の救いだったし、友人、旦那さんの優しい言葉に元気をもらい、「大丈夫だよ!」の母の一言に支えられて、同時に受けた採血の結果を待ち、一昨日、結果を聞きに。
まだ結果出てませんを密かに期待する程怖かった。

でも、私なりに、こうなったのも自分の管理のせい。
いろいろを受け入れる準備もしてた。

で、アレルギーの反応はいつも通り。
でも他は何でもなかった。
院長は「喘息の原因はアレルギーからだね!お薬だしますね!」と。
思わず、「はぁい?」

真っ青に腫れあがって、ぶっ倒れて運ばれて。

1週間もかけて、喘息の原因調べてくれてた訳!?

そのまま帰されるとこだったから、
「いやいや先生。
先週、私の心臓壊れてるって言ってたじゃないですかぁ〜(笑顔でw)。
その原因と、どんな状態なのか、今後どう治療していくのかを調べる為の採血でしたよね?私どうしたらいいのでしょう?」

に対して、
「壊れてるものは取り替えないと治らないよ。」

今後の運動は?
子供を持つことはできますか?と聞いても、「それは僕専門じゃないから、専門の先生じゃないとわからないなぁ」と。

ぶん殴ってやろうと思いました。

その日、たまたま心臓科の先生が来てるとの事で、急遽診てもらえる事に。
とにかくいろんな事を聞いてくれました。
「カルテにマラソンって書いてあるけど?マラソンするの?」と聞かれ、
「さっき、激しい運動してますって言いました。マラソンは一切しません。
4歳からクラシックバレエをしています」
と。私も最初に言えば良かったのかもだけどさぁ、、、
激しい運動=マラソンて。

結果、
心音も問題なし!
ここ数年の健康診断の心電図記録見ても問題無し、血液問題なし!
運動の制限も、出産も問題無し!
そう言われた瞬間に鼻水ダラダラの大号泣でした(笑)
大人の鼻水二本橋に先生もびっくり。
そらそーよ。
で、全部話したら、「酷い診察受けたのね。1週間辛い想いをさせてしまったねぇ。でも、あなたの状態なら大丈夫。今まで通りで大丈夫。でも、今以上の無理はすすめません。」と。

患者は、医者の言う事を受け入れてしまう。
頼りたくなる。
そんな精神状態で来るのに、言葉に責任を持たず、安易に”壊れている”とヘーキで言えてしまう。

私の心臓は壊れてない。
じぃじ、あなたもプロなら、お耳、一旦診てもらったら?と言ってやりたい。

何でも検査。
何でも薬。

看護婦さんも、他の先生達も皆んな丁寧。
でも、私にも選ぶ権利があるから、もう行かない。

これから両親に会える。
いつも以上に会えるのが嬉しい。
恥ずかしいから、おもてには出さないけど。