作品

たまに思うこと。

ある人から生まれた作品、ある人の為に生まれた作品、
これを違う人によって生まれ変わるって、これまた冒険。
振りや台詞を起こすのは案外簡単かもしれない。
でも、本人達の身体で、こーしたい、あーしたい、こんな感じ、これはちょっと違う、と意見を交わしていた時間には敵わない。

私は、振り写しの時に、その場に居られなかった為に、その部分だけ最後まで身体に入らなかったりする。
焦るせいもあるのか、なかなか覚えられないし、
何度やっても動きが流れない。そこだけ不安になる。
そこから、いろんなニュアンスや、こうやって出来たステップなんだと情報が入って来ると自然と流れ出す。
再演て、お互いに凄い挑戦。
時間は倍かかるかもしれない。
でも、作品もまた成長する可能性がある。
だから嫌いじゃない。

てか、劇団四季ではロングラン作品や、再演物に携わったけど、良く数日で振り覚えてたな…(笑)
あぁ…覚えられなくて…何も出来なくて泣いてたわ。。。(;^_^A